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カーボカウンティング(カーボカウント)

私の食生活の方向を決定付けたカーボカウンティングとはなんぞや?
欧米では常識となっている血糖コントロール方法です。
血糖値の上昇に直接関係している栄養素は炭水化物(糖質)です。
タンパク質、脂質は上昇時間に大きな影響を与えますが血糖値を上げる効果は
ほとんど無いようです。
具体的には食事に含まれる炭水化物量を大まかに把握しそれにバランスする
インスリンを注射するのです。
炭水化物量はほとんどの場合、食品のパッケージ裏面に表示されています。
また、表示の無いものについては食品成分データベース等で調べます。
次にインスリン1単位にバランスする炭水化物量は個々人で違いますのでこちらこちら
参考にして求めます。
私の場合<450の法則摘要 通常超速効型では500を使います>
毎食3回×6単位=18単位(超速効ノボラピッド)
就寝前4単位
合計 22単位
※450/22≒20g 私のインスリン1単位にバランスする炭水化物量は20gとなります。

今日の朝食(食品データベース、食品表示で調べた炭水化物量)
食パン 120g(60g)
マカロニ 30g(9g)
納豆50g (6g)
ボイルドエッグ 50g(-)
ベーコン 20g(-)
生野菜 150g(8g) 野菜は多種のため5%を炭水化物とする
ウスターソース 10g(3g)
低脂肪乳 250g(11g)
合計 97g/20≒5単位
結果 朝食前 88 昼食前 86

私の場合、食前1回の注射では血糖上昇の時間とずれが生じるため食前4単位、
1時間30分後に2単位追加しています。
計算上の必要量は5単位なのですが3+2では効果が薄いため経験上1単位多めにしています。
この情報を得てから実践していますがコントロールが容易になりました。
このメニューを見ていただければ分かるようにカロリー至上主義にまったくあてはまりません。

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posted by: コクボ | カーボカウント | 17:00 | comments(4) | trackbacks(0) |

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コメント
 
2012/11/06 6:54 PM
Posted by: K子
はじめまして!
10月はじめにHbA1Cが11%で入院した6歳児の母です。
超即効型を2度打ちされている(た)んですね。
娘も糖分の吸収が遅いようで、食前の注射だと食後1時間で60代に下がったうえに、2時間後に200超えになります。
今は食後の注射にしているのですが、それでもうまく行きません。これは2度注射しか方法はないかな、と思っていたところ、このBlogにたどり着きました。
2回の注射の間隔が1時間半なんですね?
医者は何事も試してみなさいとしか言わないので、近々試してみようと思います。
その場合の問題点、注意点など経験上のお話しを聞かせていただけると嬉しいのですが…
2012/11/07 10:05 AM
Posted by: コクボ@管理人
K子さん、はじめまして。
私の場合は、食後早い時間に一度低血糖になり、それから200を超えるケースが度々ありました。
試行錯誤しながら、二度打ちすると血糖値の上下幅を少なく出来ることがわかり、実践していました。
しかし、ベースインスリンをN(中間型)からランタス(持効型)に替えてからほぼ解決しました。

既にご存知かと思いますが、正常な方のインスリンは一日中全自動で少しずつ分泌しています。
そして、食事やストレスなど様々な要因で必要なインスリンを追加分泌します。
このベース部分がうまく機能しているかどうかで、大きく変わります。
インスリン注射は、体が全自動で行うことを、人間が疑似的に行う行為なので、100%うまくいかないことも頭に入れておく必要もあります。

インスリンの打ち方は、ベース一回、食前の超速効型三回打ちが一般的ですが、ベースを二回に分ける方法、超速効型を食後に打つ方法、超速効型を二度に分ける方法など様々な方法があります。
稀に、速攻型を使われる方もいらっしゃいます。
そして究極は、インスリンポンプで超速効型を頻回注射する方法です。

こんな感じで、様々な方法があります。
専門医であれば、適切な方法を指導してくれるはずです。
必ず専門医の指導のもとで行ってくださいね。
2012/11/08 5:38 PM
Posted by: K子
丁寧なご説明をありがとうございます。
今、娘はベース2回の1日5回打ちです。
朝は学校での間食の分を含めた即効型Actrapidを使い、昼と夜がNovorapidです。
午前中はうまくコントロールできるのですが、昼以降がどうにもうまくできません。
今は食後注射で、注射後1時間ちょっとたったところでトランポリンを10分ほどやって、その後の血糖値上昇を押さえ込むという方法を取っています。
それで食後2-3時間の200超えを防いでいる状態です。
コクボさんのコントロールはとても素晴らしいです。私たちも80-150を目標にがんばっていこうと思っていますが、まだまだ難しいです。

午後も即効型Actrapidを間食なしで使えたらと考えて医者に訊ねてみましたが、そのような使い方はしないと言われてしまいました。
ちなみにここはドイツです。
でも速攻型を使う方も日本にはいらっしゃるということで、もう1度医者と話してみようと思います。
ポンプはもう少し年齢が上がってから、と言われています。
そんな感じです。
長文、失礼しました!
2012/11/09 4:38 PM
Posted by: コクボ@管理人
K子さん、こんにちは。
ご返事を見る限り、勉強され実践されているようですね。
小さな子供さんなので、前回は少し控えめなコメントにさせていただきました。
K子さんだと大丈夫だと思います。
私は医療関係者ではないので科学的なことはわかりませんが、二回打ちで下げることは可能だと思います。
それには、食前に打つインスリン何単位で低血糖にならず、かつ何時間有効か細かに血糖測定をする必要があります。
そして上昇する前に追加分を何単位打つか。
二回打ちをされている方でも、単純に1/2に分ける方と、追加分を少なくされるか方もいらっしゃいます。
私の場合は食前(6〜7)単位、食後1時間半(2〜1)単位打っていました。
しかし、二回打ちは面倒です。(忘れることもしばしば)
トランポリン10分で下げることが出来れば、むしろその方が理想的ではないかと思います。
患者さんの病状も色々、治療法方法も色々あります。
主治医と一緒に少しずつ試されてはいかがでしょうか。

「iPS細胞で近い将来、糖尿病が完治する。それまで良い状態をキープしましょう。」私の主治医はよく話してくれます。
過去の病気になる可能性の十分あります。
それまで、生活の質を落とさないよう、ゆっくり共生していけばいいと思います。

話は変わりますが、ドイツ良いですね(^_^)
今一番行ってみたい国です。









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