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入院記 あいつは深夜にやってくる

新しいお仲間が2人加わり色々な意味でにぎやかとなる。
タイプは違うが凄まじい いびき いびき
○井君のいびきが収まったかと思うと絶妙なタイミングで
○藤さんのいびきがはじまる。
○井君は歯ぎしりとの合わせ技である。
じゅうたん爆撃とはこの事か?

早くも4日目に突入
前夜に引き続き、夜中何度か目覚めたような、定かではない。
よし、今夜は遅くまで起きて原因究明だ。自縛霊の仕業か?

今朝も5時前に目覚める。
とりあえず病院内を巡回してみるか。
1Fロビーへ行くと数人の患者さんが暇そうにしている。
外の喫煙コナーにも数人の人影がある。
禁煙中の私にとって他人の煙も魅力的な誘惑になるので行くのはよそう。
再び1Fロビーに戻りモーニングコーヒー(ブラック)をいただく。
ひまひましてると、個室に移動した おせっかいおじさん(良い人ですよ)が
ジャージ姿で登場。
おじさん「よう!早いね。調子どう?」
私「おかげさまで。調子いいです」
おじさん「これから日課のウォーキングだ。気持ちいいよ。じゃー」
軽やかな足取りでおじさんは去っていった。

いいな〜。俺も明日からやるかな(許可無いけど)

部屋に戻ると皆、起きている。一人を除いて。
おはようございます。

新入りさんから洗面所、お風呂などを聞かれる。
私も偉くなったものだ。

午前8時のお勤め 血糖測定&お注射
私、同室のお仲間に「おつとめの時間ですよ」
○藤さんと詰め所へ。
他の部屋のお仲間さんも集まり、いつものように。
ピシ♪ ピ♪ ピシ♪ ピ♪
私は146。血糖値つけ初めての快挙。150以下だ(ヤリ)
○藤さんは私より低かったように記憶してます。
私だけ右腕に6単位ぶち込まれ部屋へ。

戻って早々...あれれ
ナースコール「○井さ〜ん。検査です。詰め所へおいで下さ〜い」
おいおいまだ寝てるし。
○井君「う・る・さ・い・な〜」ぶつぶつ言ってるし。

そんな事にはかまっておれん。超速効打ってる私は早速食事。
今日も豪華な朝食を摂りながら○藤さんと談話。
○藤さん「私も今日から注射らしいです。心配ですね〜」
私、偉そうに「たいした事無いですよ。針なんてうそみたいに細いですよ」
○藤さん「血糖測定でも痛いのに注射となる心配です」
私「絶対大丈夫です。穿刺針とは比較になりません」
何故なのか後輩に対する先輩の気持ち?
安心させてあげようという気持ちで説明しまくる。

楽しい朝食が終わると再び ひまひまな時間に突入。
午前中の予定はテキストとビデオで自己学習。
幸か不幸かこのころから近所の人や知人がお見舞いに来るようになる。
教育入院なので極秘にしていたのだがどこからか情報が漏れたらしい。
気は引けるけどお客さんは嬉しいものです(涙、涙、涙)

この日の回診で運動の許可が出た。
10分間のエルゴメーター(自転車こぎ)

昼食1時間後
待ちに待ったエルゴメーターで運動開始。
太モモの筋肉がかなり落ちているようでけっこうきつい。
漕ぎながら外の駐車場を見ていると彼を発見。
やってます。「車の中でタバコ吸ってるのは」○井君です。
ここの入院中ルールは禁煙、間食禁止です。
「高い入院費払って彼は何しに来たんだろう?」
未熟者の私はこう感じてしまったのです。

○藤さんは午後からインスリン注射の説明を受けたようで夕食からスタート。

午後6時のお勤め お注射
皆さ〜ん。お勤めの時間ですよ。
○藤さんを誘い詰め所へ。
○藤さんもヒューマログのようです。
看護士さん「○藤さん。大丈夫ですから緊張しないで下さいね」
○藤さん「...」
フリーズしてます。
呼吸が完全に止まってます。
あのね あんたは60過ぎでしょ?(ゴメンナサイ)

記念すべき一発目のお注射は無事終了。
その後の夕食で話が盛り上がった事は言うまでも無い。

午後9時お勤め 血糖測定&お注射
いつもの号令で詰め所へ
ここから血糖値を下げる為1単位増量となる。
○藤さん4単位。
○井君はまたまた良い数字で注射なし。

部屋に戻るといつものごとく睡魔が襲ってくる。
今日は我慢して起きなければ。ガンバ・ガンバ!

気付かぬうちに寝ていたようで物音で起きたのは午後11時だった。
○藤さんのベッドが騒がしい。
なんだろう。○藤さんの声が聞こえたので行ってみる。
低血糖症状が出たようだ。
○藤さん「気持ちが悪く看護士さんを呼びました。血糖が72です」

あれ!もしや・もしや
いつも感じていたいやな感じ「血の気が引くような」怪しい。
早速、詰め所へ行き血糖測定。
手が微妙に震えている。
オーット!!!52 だ。
ブドウ糖10gを水に溶かして一気に飲み込む(嘘・嘘・嘘)
ちびちび飲んじゃいました。久々の甘味ですから。
詰め所のベッドで横になり少し様子を見てもらう。

毎晩私を苦しめていた 謎のあいつ は低血糖だったのです。

続く...

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posted by: コクボ | 入院記 | 17:18 | comments(0) | trackbacks(0) |

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