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入院記 すごキャラ○井君

今日は○井君について少しお話をいたします。
○井君(目測)はこんな人
身長185cm
体重130kg

上半身とヒップが大きく下半身は比較的細身の
いわゆるアフリカ系アメリカ人体型
年齢37歳と聞いたが頭髪の関係で見た目は45歳
独り言をよく言っている
斜めに傾いた小さめのメガネがちょっとお茶目

担当医に打診していた運動がようやく許可され、同室のお仲間二人と共に
エアロバイクの取り扱いについて看護師さんから説明を受けた。
一通りの説明を聞いた後、私がモデルになり漕いでみることに...

ゆっくり各種設定をおこなっている横からいきなり
○井君が口をはさんでくる。

○井君「ここはこうじゃないの」とか「この設定をしなくちゃ」等など
非常にうるさいのである。
おまけに為口。

私としては年配の○藤さんがいるので丁寧にやっているつもりなのですが
それが理解できないようです。
あげくの果ては手を出してくる始末。

初対面の印象がさらに悪化! 血糖値は上昇!
こんな感じの○井君のベッドは私の隣です。ガ・ビ〜ン。

彼は想像を絶する早食いです。
毎食2分もあれば食べきります。
いくら少ない食事量といえども早すぎます。
食事療法で教わる「ゆっくり30回以上かむ」など眼中に無いようです。
そして、食事を終えると病室から消えます。

エアロバイクに直行し漕いでいます。
運動療法で教わる「食後1時間〜2時間の間に行う」など眼中に無いようです。

そして、おもいっきり汗臭さを漂わせながら一度病室に戻りまた出て行きます。

特別な関心も無く、何処へ行ってるのか?気にも止めなかったのですが
偶然にも彼の行動を知る事となりました。

私が夕食を終えエアロバイクを漕いでいた時の事です。
エアロバイクは談話室の窓際に置かれています。

外はまだ明るく真向かいに見える大駐車場を見ながら漕いでいると
巨漢をゆっさゆっさと揺らしながら歩く彼の姿を発見。
その手には白色のなぞの袋が。
そして、おそらく彼のものであろうKカーの中へ...
Kカーの中の彼は窮屈そうに白い袋から何かを取り出します。

距離が遠くてはっきりとは確認出来ません。

でも、何か食べているように見えます。

いや、間違いなく食べています。

エアロバイクを漕ぐ足を止め凝視すると...

カップアイス?プリン?ヨーグルト?みたいな???
はっきりとは分かりません。

すごい衝撃でした。
だって、だってです。10万円以上の入院費払って なんでやの?

そして、そのはっきり分からない食品をゆっくりと楽しんでいます。
時間にして3分はかけていたでしょう。

その後、またまたやってくれました。

おいしそ〜なタバコの煙。

全くふざけた野郎です。

またまた長くなりました。
続く...

※次回は○井君おおあばれです。お楽しみに

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posted by: コクボ | 入院記 | 19:29 | comments(2) | trackbacks(0) |

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コメント
 
2005/10/09 10:18 PM
Posted by: りんなママ
はじめまして。娘が今年2月発症し、現在2歳10ヶ月になりました。

子供のコントロールはなかなか思うようにはいかず、こちらで「カーボカウンティング」を拝見し、只今計算しなおしているところです。コクボさんの実験、とても参考になります。なんせ、娘の体ですから、何がどうなのか、トライアンドエラーばっかりで、申し訳なくて、なんだかそんな娘の気持ちを代弁していただいているような。そんな気持ちで読んでいました。インスリンが直接影響するのは、カロリーではなく炭水化物量ですよね。でも、なんで病院の栄養指導では教えてもらえなかったんだろ?不思議に思います。バランスよく食べるっていうことには間違えはないんだろうけれど。もっと早くに知っていれば!と思いますが、これから長い付き合いですもの、いつからでも遅くありませんよね。

ひそかに、待ってました、すごキャラ〇井君。久々に笑い転げました。続きを楽しみにしています。
2005/10/10 8:28 AM
Posted by: コクボ
りんなママさん、おはようございます。

カーボカウンティングについては他のHPでもっと詳しく説明されています。
習得されれば強力なツールとなると思いますで勉強してください。
ねんて、偉そうな事書きましたが血糖コントロールはその時々の体調など様々な要因が絡み合いますので非常に難しいですネ。

「こうやれば、必ずこうなる」みたいな法則があれば良いのですが...
早く最善の方法を見つけて楽になりたいです。

>なんで病院の栄養指導では教えてもらえなかったんだろ?

病院によって指導方法に違いがあるようです。
私が教育入院した病院は県立の大きな総合病院ですが2型の指導が行われています。
医師も看護師も栄養士も炭水化物と血糖値の相関関係が分かっていないようでした。
私を含めた患者の朝食後2時間血糖が高値に傾く傾向があったのです。
今、思えば単純なこと。
炭水化物が昼食、夕食に比べ圧倒的に多かったという落ちなのですが。
彼ら彼女たちは不思議だね!みたいな感じでしたよ。

>すごキャラ〇井君

頑張りま〜す。
またのぞきに来て下さい。









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